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コーヒーブレイク

幸せを呼ぶ一日一笑

○ ある牧師の“奇蹟”

 

 熱心に布教した甲斐(かい)もなく、その地域では思うように信者も増えず、見切りをつけて違う所に拠点を移すことになりました。住民は激励の意味を込め、葡萄酒(ぶどうしゅ)でお別れ会を催(もよお)すことに。そこは貧しい地域のため、家々からコップ1杯の葡萄酒を出して樽(たる)に集めることにしました。
 当日、樽を開け、イザ乾杯すると、何とそれは葡萄酒ではなく水でした。
 つまり、「自分くらい葡萄酒の代わりに水を出しても分からないだろう……」と、みんな思ってしまったため、結局、水しか集まらなかったというわけです。
 最後の最後まで住民に裏切られた……と、牧師が大いに憤慨(ふんがい)すると思いきや、何と目に涙をいっぱいためているではありませんか。ビックリした会衆(かいしゅう)がそのわけを尋(たず)ねると、牧師はこう答えたのです。
「イエス様が行った最初の奇蹟は、水を葡萄酒に変えることでした。いま私は、イエス様とは全く逆の奇蹟を起こすことができました。葡萄酒を水に変えたのですから! これで自信をもって新たな任地に赴(おもむ)くことができます!」

 

○ 長生きのロウソク

 

「死神さん、この燃え尽きそうなロウソクは何ですか?」
「それはお前の寿命だ」
「エッ、これ私の寿命?」
「そうだ。もって、あと半年くらいだな」
「そんな殺生(せっしょう)な。何とか、助けてくださいよ。お願いしますよ」
「わかった。では、真新しいローソクに火をつけてあげよう」
「助かった、ありがとうございます」
「うん、これでお前の寿命は延びた。まっ、言ってみれば今日がお前の新しい人生の誕生日のようなものだ。一緒に祝おう」
♪ハッピー・バースデー・トゥー・ユー
 唄(うた)い終わって、嬉しさの余り、この男、つい目の前のローソクをフーッと吹き消してしまったのでした……。

 
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