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福島教区・会員の皆さまへ

 
11月13日付、福島教区七者連名の通達“「谷口雅春先生を学ぶ会」「生長の家社会事業団」「新教育者連盟」への対応について”への弁明書

福島教区の組織会員の皆さまへ

 

「谷口雅春先生を学ぶ会」副代表 前原幸博

合掌、ありがとうございます。

 

11月13日付けで、福島教区の七者名で出されました“「谷口雅春先生を学ぶ会」「生長の家社会事業団」「新教育者連盟」への対応について”と題する「通達」を読ませていただきました。

その中に、私のことについても実名で言及されていました。

まるで、私が「暗(ヤミ=光が無いこと)」を広げる手先の如くに扱われていたことに正直、愕然といたしました。

つきましては、私なりの弁明書をここに認めさせていただく次第です。

私は、高校2年生のときに入信し、そのまま生高連活動、そして生学連活動に入り、大学卒業後は、生長の家本部に奉職させていただきました。

青年会部、相愛会部とお世話になり、その後、山形教区の教化部長として赴任させていただきました。そして、生長の家総本山に異動となり、奉職30年をもって本部を退職させていただきました。

この間、福島教区には幾度となく足を運ばせていただき、素晴らしい信徒の皆さまともお会いする光栄に浴することができました。

そのような私が、どうして本部を退職したのか…?

一言にして言えば、総裁・谷口雅宣先生の説いておられる教え、そしてその運動路線が、谷口雅春先生のそれとは異なるのではないかと思ったからに他なりません。

「通達」は、谷口雅宣先生に中心帰一していないことをもって私を非難しております。

結局、この問題は、『菩薩は何を為すべきか』その「第九条」の解釈の違いに由来するものと私は考えます。

私は、これを解釈するに当たっては、これが書かれた時代に溯って考えるべきであると思う者であります。つまり、当時、「総裁」と言えば、尊師・谷口雅春先生しか念頭にはなかったのですから、それを常に意識して解釈すべきだと思うのです。

そう考えると、「第九条」は、「生長の家大神-尊師・谷口雅春先生-御教-総裁・副総裁」このように解釈すべきだと思います。

神様からの啓示を受けられたのは、言うまでもなく尊師・谷口雅春先生なのです。

ですから、その谷口雅春先生に天降った「御教」、これを代々の「総裁・副総裁」は信徒に説諭していく…。つまり、「御教」をその時代時代に応じて、その時々の「総裁・副総裁」の色を出しながら説いていく…。

しかし、その色はあくまでも「御教」から外れてはならない…そう思うわけです。

「御教」があっての「総裁・副総裁」であると思うのです。

そうすれば、「御教」という大前提、いわばそれがガードレールの如き役割を果たしますから、脱輪とか脱線とかはしないだろうと思うのです。

ところが、現実はどうでしょうか…?

「生長の家大神-総裁・副総裁-御教」これがそのまま字句通りに解釈せられ、実質、「生長の家大神-総裁・谷口雅 宣先生-御教」こうなっているわけです。総裁・谷口雅宣先生の説かれることが、そのまま生長の家の「御教」になっている。ここには、尊師・谷口雅春先生が スポッと抜けている、入っていないのです。

ここが、今の教団に対して、私がついていけないと思った一番の理由であります。

もっと、わかりやすく、この問題を図式化して言いましょう。

私は、「第九条」をこう捉えているわけです。

「生長の家大神-尊師・谷口雅春先生-『生命の實相』『聖経』」

それに対して、今の教団はどうなっているか?

「生長の家大神-総裁・谷口雅宣先生-『小閑雑感』『新しい経本』」

こうしてみたら、その違いがはっきりとわかるのではないでしょうか…?

つまり、出発は「生長の家大神」でも、どんどん下にくだるに従い、まるで違う別の宗派になってしまっている、そんな気がしてならないのです。

私は、今の時代の中で、何とか尊師・谷口雅春先生のお説きになられた『生命の實相』の神髄をお伝えしたい。

そのためにこそ、この人生を捧げたいと思って本部に奉職いたしました。

しかし、それがこのようにして適わぬという現実に遭遇したとき、私に遺された道は退職という選択肢以外はありませんでした。

そして、新たな人生を歩むことに致しました。それが「谷口雅春先生を学ぶ会」であります。

「谷口雅春先生を学ぶ会」という、この組織名称からもわかりますように、ここは谷口雅春先生の「教」えのみを説くことをもって設立された団体であります。

にも関わらず、「通達」はそれを「暗(ヤミ=光が無いこと)」を広げるかの如くに難じているわけです。これでは、谷口雅春先生の「教え」が、まるで「暗(ヤミ=光が無いこと)」のようになってしまうではありませんか!

そして、「通達」によれば、私どもの出している「谷口雅春先生を学ぶ」誌が来たら、封を切らずに送り返せとまで指示してあります。

本当に、「谷口雅春先生を学ぶ会」が主張していることが「暗(ヤミ=光が無いこと)」なのかどうか?

ぜひ、会員の皆様の、自らの目で、自らの耳で直に確かめていただきたい。その上で、ご判断していただければと心から念願する次第です。

在職中、福島教区の信徒の皆さまには、大変、お世話になりました。こういう形で退職の挨拶をしなければならなくなったことは、何とも残念であり、不本意の極みであります。何卒、意のあるところをお汲みとりいただければと存じます。

末尾ながら、会員各位のますますのご健勝、ご多幸を心より祈念申しあげます。
 
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