谷口雅春先生三十五年祭を厳かに斎行
去る6月17日、「尊師谷口雅春先生三十五年祭」が日本橋練成道場において厳かに執り行われました。
御祭では、谷口雅春先生のお言葉を拝聴したり、真心をこめて聖経を読誦し、参列者は谷口雅春先生に感謝をささげ、光明化運動への誓いを新たにしました。
御祭後に挨拶に立った中島省治代表は、宗教法人化に至る35年の歩みについて思いを語り、次の献歌も紹介しました。
何時しかに師の享年と重なりて
かくてはならじとひたに畏(かしこ)む
師の悲願未(いま)だ実らじ三十五年
師にまみゆるに顔(かんばせ)もなし
御祭では、谷口雅春先生のお言葉を拝聴したり、真心をこめて聖経を読誦し、参列者は谷口雅春先生に感謝をささげ、光明化運動への誓いを新たにしました。
御祭後に挨拶に立った中島省治代表は、宗教法人化に至る35年の歩みについて思いを語り、次の献歌も紹介しました。
何時しかに師の享年と重なりて
かくてはならじとひたに畏(かしこ)む
師の悲願未(いま)だ実らじ三十五年
師にまみゆるに顔(かんばせ)もなし