12月12日 谷口雅春先生は、「陳きもの自ら謝る」と題して、次のようにお説きになる。「本当に「こそ」の二字の置き所で地獄が極楽になり、極楽が地獄になるのである。これが言葉の力というものである。(中略)(こそという言葉を自分に附けたとき争いの因となる)夫 貴様みたよなお多福婆を私しでありゃこそ置いてやる 妻 私しじゃからこそ辛抱もするが誰が見るぞえ痩世帯 (こそという言葉を相手に附けたとき互に仲好く和解する)夫 外で私が働かれるも内をそなたが守りゃこそ 妻 私みたよな不束者をあなたなりゃこそ深切に」(新編『生命の實相』第61巻幸福篇134-136頁) (昭和13年,御歳46歳)
谷口雅春先生を学ぶ会とは?

尊師谷口雅春先生の御教えを忠実に学び継承し、広く普及伝達します。 立教の原点に立って光明化運動を推進展開し、 「本流の復活・天皇国日本の実相顕現」を目指します。
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